作り置きの手間をできるだけ省くために心がけていること

作り置き生活を初めてみて、いくつか手早く作るコツがわかりました。
そこでまとめて書いてみたのですが…私の雑な性格が良く出ているTips集になりました。

万人におすすめする方法ではないのですが、参考になる方もいるといいな。


できるだけ同じお湯でゆがく

特に混ぜても問題ないような野菜はまとめてゆがきます
根菜類は水から、葉物類はお湯になってから茹で、タンパク質系は野菜を取り出してから投入しています。
茹でるときに混ざってしまいそうなときには、時間差(一つ目を茹でて取り上げてから、2つ目を入れる)で茹でます。

例えば10月第3週の作り置きを例にとると、ごぼう・春菊・人参・小松菜はすべて同じお湯を使っています。
取り出すときに楽なように人参は小さな塊で投入、春菊と小松菜は時間差で茹でています。
ごぼうは下に沈むので、一緒に茹でていても取り出すときはそれほど邪魔ではありません。

またすべて茹でた後のお湯は、とろろ昆布・塩・だし醤油などで味付けをした後、カイワレと三つ葉を投入して翌日のお吸い物にしています(お吸い物というにはだいぶ雑な味ですがおいしい)。
当日ではなく翌日にするのは、1日置かないと各野菜の味が主張していて飲みにくいから。
1日置くと、不思議なことにうまくまとまるんですよね。

特に茹で鶏を作った時のお湯はもったいないので、絶対に捨てません。

できるだけフライパンを使いまわす

作業工程を省くために、「フライパンを洗う」回数をできるだけ減らします
心がけているのは、シンプルな味付けのものから濃い味付けのものにすることと、味付けが混ざってもおかしくないものを連続して作ること。

前の料理で出た油やフライパンに残った少量の調味料を混ぜることで味がより複雑になるので、普通に作るよりおいしくなると思います。
また、葉物野菜を使うと軽くフライパンがリセットできることも活用。

例えば10月第3週の作り置きを例にとると、以下の料理を同じフライパンを洗わずに調理しました。

Start! 
ピーマンの肉詰め 
鶏肉とパプリカとキャベツの炒め物
塩コショウのシンプルな味付けなので、肉詰めから出た油を絡ませます。
こんにゃく甘辛
これも調味料は砂糖と醤油だけなので、前の料理の脂があるとおいしくなります。
豚とごぼうとねぎの味噌煮込み
味噌には砂糖を入れて甘くするので、前の甘辛の味とケンカしません。
小松菜とじゃこの炒め物
フライパンに味噌がついているので小松菜で回収。この料理に調味料は使いません。
チキンボールのパプリカパウダーとトマト煮
リセットしても良かったのですが、ハーブたっぷりの料理なので多少じゃこの味がしてもうまくまとまると思いそのまま。
Goal!

なお、作り置きには書いていませんが、最後にフライパンにトマト煮込みを少々残し、少量のお湯を入れてカップスープにしてその日の夕飯にしたのが本当のフィニッシュ。
お鍋もきれいになるし、1品増えるしの一石二鳥。貧乏くさいといわないで。

フライパンで調理する場合、ずっと炒めているわけではなく少し蒸したり煮込んだりする時間があります。
その時間で次の調理に使う材料を用意しておくと、時間もスペースも無駄なく作業を進めることができます(更に余裕があれば副菜づくりも)。

また、どの料理もすべて火をしっかり通すことが前提になるので、フライパン料理をしている間は包丁とまな板は基本的に一切洗いません
大根など一部を切って残す野菜の場合は、あらかじめ最初に切っておきます。

調味料を取り出したり混ぜるお皿やスプーンなどは使っては洗い場に置いていき、手が空いたら(フライパン料理が蒸しや煮込みに入ったら)さっと洗って洗いかごへ。
大体小皿や小さな調理用具ばかりなので、どんどん使い捨てていっても洗いかごからあふれることはありません。

フライパン料理が全部終わったら、まとめて拭き上げて食器棚に戻します。
こうすることで、フライパン料理が終わると同時に、使った調理器具もほぼ片付け完了になります。

中華鍋を育てる

フライパンフライパンと書いていますが、実際に私が使っているのは長年使ってきた中華鍋
焼く・揚げる・茹でる、なんでもできて、手入れがとっても楽。
金たわしでこすって水で流すだけできれいになります。

普通のテフロン加工のフライパンだと高温で使えないので調理時間がかかりますし、毎回洗剤で洗わないといけないので手間が増えます

すぐにできるものではないですが、少しずつ育てていくとそのうち手放せない相棒になってくれるので持っていない方はぜひ。
中華鍋を使うと料理を通して鉄分補給ができるので体にも良いです。

できるだけ冷凍保存にする

私が最初に作り置きを始めたとき、作り置きで有名なサイトを参考に始めました(こちらです→「つくおき」)。
こちらのサイトのレシピには「冷蔵で5日日持ちする」とされているものがたくさんあって、「本当にそんなに持つのかなあ、でも持ったら楽だなあ」と思って作ってみたんです。

見事に腐りました\(^o^)/

原因はいっぱい心当たりがあるんです。
その中で最も自分が一番できてないなと思ったのが「消毒」。
これまでの記事を読んでもわかってもらえる通り、何しろ性格が大雑把なのでね…。

ということで、今はほとんどを「冷凍保存」にしています。
これによって、消毒する手間や・消毒した容器を乾燥させる手間・水分を飛ばす手間…などいろんな手間がすべて省けるようになりました。

料理を作ったら容器に直接IN!
粗熱が取れたらそのまま冷凍庫へIN!

簡単!ラクチン!

ただ問題は、冷凍庫が大量に占有されること。そして週末には冷凍庫がスカスカになること。
占有問題は物を減らすことで解決しました。
しかし、本来冷凍庫は物が常にぎっしり入っている方が良いらしいんですよね。
こればかりは仕方がないとあきらめています。
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