京都花めぐり【夜桜】 二条城ライトアップ(撮影スポットの簡単な紹介付き)

二条城のライトアップ(二条城桜まつり2017に行ってきました。

平日に行ったので、歩いて見て回るには特に問題ない程度の混み具合でした。

撮影スポットにはそこそこ人がいるため、少し待たないといいポジションに行けません。
少し待てば思ったポジションに行けるので、時間をゆっくり目に取って行くといいと思います。

私の場合、プロジェクションマッピングは(とても混んでいるので)横目で見て通り過ぎ、大体1時間程度でそこそこ満足してまわることができました。

撮影ポイントの簡単な紹介と感想

入口から順番に、撮影ポイントを紹介しながら感想などを。
三脚・自撮り棒禁止なので、手振れとの闘いです。

プロジェクションマッピング1か所目


入って最初の撮影ポイントのプロジェクションマッピング。
舞い散る桜など自然の風景と京都をテーマにしたような映像が流れています。

最初の撮影スポットということもあり、立ち止まる人が多くかなり混雑しています。
しかし、数分で終わる映像の繰り返しのため、映像が終わるごとにさーっと人が流れていきます。
そのため、何クールか待っていれば最前列に行くのもそれほど大変ではないですね。
綺麗に撮影したり動画を撮ったりしたい人は、カメラの調整でもしながら待っていたらすぐです。

プロジェクションマッピングは、写真に撮るとかなり色鮮やかになりますね。
肉眼で見るともう少しぼんやりしたイメージです。
テレビや写真を通してみたほうがきれいに見えるんじゃないかなー。

実は、直接見たときはあんまりきれいに見えなかったので最前列に行くのも待たず次に進んでしまいました。
でも、現像してみたら思っていたよりもきれいだったので、ここは粘ればよかったなーと思います。
2か所目はものすごい行列なんですよ…。

桜のライトアップ2か所目

プロジェクションマッピングの次は、ライトアップされた桜。
意外と撮影できる場所が狭いので、こちらも混みあっています。


ここは桜が植えられている場所に入ることができません。
ロープで完全に進入禁止になってしまっています。

でもそのおかげで、人のいない桜の庭園の写真を撮ることができます


手前のほうに植わっている桜もありますので、近距離での撮影も可能
ただ、明かりは庭園側からしか来ないので、どうしても逆光になっちゃうんですよね…。

また、近距離で撮影できそうな桜で、まだまだつぼみのものがたくさんありました。
濃いピンク色のつぼみに見えたので、こちらの桜が咲いたら更に華やかな庭園になりそうです。


一応逆光じゃない花もあるにはあるんですが、本当に少ないので激戦
待っている人も多いので、なかなか落ち着いて撮影できません。

プロジェクションマッピング2か所目

次に進む途中に、2つに道が分かれます(係員さんが分けています)。

片方は「プロジェクションマッピングを立ち止まって見たり、撮影したりする人用」で、もう片方は「プロジェクションマッピングを歩いてみる人用」。
私は(1か所目でも書いたように)、あまりプロジェクションマッピングに魅力を感じなかったので、こちらはスルー。

非常に長い列でしたので、どちらに進むかは計画的にどうぞ。
ただ、プロジェクションマッピングの長さはそれほどでもなさそうでしたし、1回終わったら場所をあけるように誘導していたので、意外と進みは早いかもしれません(見ていたわけではないので遅かったらゴメン)。

ちなみにプロジェクションマッピングの2か所目に行く途中で、右手に非常にきれいな桜のライトアップが見えますが、これは直接行くことができません
ぐるっと回ってきたら見ることができるので、焦らず先に進んでください。

桜のライトアップ2か所目

プロジェクションマッピングを横目で見ながら進むと道に突き当たり、左に進むように促されます。

ですが、ここで右に少しだけ進むことができて、そこには立派な枝垂桜が1本あります。
(プロジェクションマッピング2か所目に行く前に見えた桜がこれです)


たっぷりとした花が見事です。
ここから先にも枝垂桜はあるんですが、至近距離で見られるものは少ないので、貴重な撮影スポット。


順路通り左手に進むと、桜の通り道があります。
プロジェクションマッピング2か所目から近いということもあり、人の波は結構増減がありますが、すいているとこれくらい。


こちらは、1か所目に比べてライトアップが明るめです。
そして、光の色や強さが変化するので色んな写真が撮れて楽しいポイント。

中央のピンクの色は、花の色ではなくてライトの色なんです。


道の左右に桜の庭園がありますが、両方ともロープで入れないようになっています。
1か所目に比べると、枝垂桜が多いのかな。変化のある庭園に見えました。

ここ、よく見ないと気づかないんですが、プロジェクションマッピングで桜の幹や地面に模様が浮かんでいるときがあります。

写真だとうまく伝わらないと思うんですが、広い庭園にいろんな桜が植わっていて、光と音がそれを演出している…という空間でした。
ここが一番気に入りました。来てよかったなーって思えた場所です。

車と枝垂桜

最後の撮影スポットは枝垂桜
なぜか車がどーんと展示してあって(協賛だからだとは思うのですが、なぜここに…という違和感はあります)、その両横に枝垂桜があります。

桜は2か所にあるのですが(片方はもしかしたら枝垂桜ではないかも)、1か所は出入り口と近く非常に混みあいやすいポイントなので、避けた方がよいかもしれません。
というか、係員さんがプレッシャーかけてきます。私は逃げました。


こちらは空いている方の桜。
車がまぶしすぎるくらいライトアップされていたので、それのおこぼれをもらって、枝垂桜もかなり明るいです。
撮ってみて気づきましたが、まだまだつぼみが多いですね。

今回の夜桜撮影について

機材と設定

カメラ:D3100
レンズ:タムロン 10-24mm F/3.5-4.5 Di II VC HLD (B023)
設定:ISO3200、絞り優先



感想と反省

ブルーアワー

最初のほうの写真、肉眼で見たとき空は暗かったのに現像してみたら紺色でびっくりしました。
これがブルーアワーというものか!初めて見た!
…という程度の写真歴の人間がこのブログを書いています。

ブルーアワーってきれいなんですね。
そして日没後、結構経ってからでもブルーになるんですね。
これから積極的に狙っていきたいと思いました。

タムロンB023の手振れ補正が頑張ってくれた

今回、初めての夜撮影ということで、手振れ補正機能に期待してタムロンの新型広角ズームを持っていきました。
私の腕でも、何とかピントの合った写真を撮らせてくれたかなーと思います。

かなりギリギリというか、アウトっぽいのもありますが…初めてということで大目にみていただけると…。

明暗差が極端な場合ってどうしたらいいの?

今回非常に気になったのは明暗差。
ライトアップって初めて来たんですが、思ったより暗いなーという印象でした。
かといって、ライト自体は非常に光が強いので、明暗差がすごい
ダイナミックレンジの面から、フルサイズがほしくなる人の気持ちが少しわかった気がします。

撮影しているときから明暗差はかなり気になっていて、「現像でどうにかできるのかなー」と思っていましたが、意外とどうにもなりませんでした。
ISO3200だからか、暗いところを持ち上げるようにしてみると、ノイズがすごくなっていたので、怖くてそのままのところが多いです。
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