自己流瞑想で効果が体感できて驚いた: 実践!スタンフォードの自分を変える教室 第1章 Akari

自己流瞑想で効果が体感できて驚いた: 実践!スタンフォードの自分を変える教室 第1章

「スタンフォードの自分を変える教室」を購入したので、読み進めながら実践しています。

第1章で試してみたのは「瞑想」。
自己流で毎日5分しかしませんでしたが、体感できる変化がありました。


第1章で試した「瞑想」の効果

「5分間の瞑想」

「瞑想」と聞くと、非常に長い時間するものというイメージがありました。
しかし、5分からでも効果があるとのこと。

時間が長くなるよりは、毎日続けることのほうが大事なんです。

「瞑想」をしてみた感想は先人とほぼ同じ

瞑想を始めるにあたって、実際に試した人の感想をいくつか読みました。
そして実際自分がやってみると、他の人とほぼ同じような感想になって驚きました。

驚くくらい思考があふれてくる

この本で紹介されている瞑想の基本は、「呼吸に意識すること」。
他のことを考えたことに気づいたら、その都度呼吸に意識を戻します。

これを実際にしてみると、本当に驚くくらい思考があふれてくるんです。
自分が考えているというより、まさに「自然と沸き上がってくる」という感じ。
暗闇の中で、思考だけがぽんぽんと沸き出てくるようでした。

私の場合は、「あれしないと」「これ、忘れちゃいけない」という、自分を急き立てるような内容ばかりでした。
無意識のうちにこうやって自分を追い立ててたらしんどくなるよね…。


始めて2、3日くらいは、この沸き出てくる思考に翻弄されました。
「あの仕事、ミスなかったかな」という思考が出てくるとどっと焦ったり、「瞑想をやめてメモを取らないと」と思ったり。

しかし1週間ほど続けているうちに、それらの思考が「沸き出てくる」という感覚が分かってきてました。
それとともに、思考と自分を切り離して、思考が沸き出てきたときに呼吸に意識を戻すことが自然とできるようになりました。

意外と5分って長い!

始めてみるとわかるんですが、5分って結構長い
瞑想の本を読むと、最初に20分からとか1時間からとか書いてある本がありますがお勧めしません。

特に最初の数日は思考がわき続けてそれに翻弄されるので、精神的に消耗することが多く想像よりもしんどいです。
いきなり1時間から始めていたら、辛くて続けられなかったと思う。

瞑想? 深呼吸?

本を読んで始めたので、実際に自分がちゃんと「瞑想」をできているか実はよくわかりません。
ただの深呼吸になっているのかも、と思いながら続けています。

しかし、浅い呼吸は体の不調につながります。
そのため、ただの深呼吸になっていたとしてもそれはそれでいいと思うんです。


私は深く呼吸を続けることで、いかに自分の普段の呼吸が浅くなっているかに気づけました
深呼吸によるリフレッシュ効果は初日から感じることができたので、最初の数日はこの効果が「瞑想」を続けるモチベーションになっていました。

体感した「瞑想」の効果

効果を感じたのは1週間ほどたってから

瞑想を始めてから数日は、特に変化を感じませんでした。
「これって意味があるのかな?」というのが正直な感想。

しかし、1週間ほど続けるとちょっとした変化に気づくようになりました。

頭がすっきりする

「思考」と「それによって反応する自分」とを切り分けられるようになると、湧き出てくる思考が雑音のようなものに感じられるようになりました。

「瞑想」を始める前はすべての思考に対して真正面から受け止めていたのですが、思考=雑音だということに気づいてからは、適度に無視できるようになり、頭がすっきりしてきました。

汚れたガラス窓を掃除したときのように、少しずつ曇りが取れてきた感じです。

心が落ち着く

「思考」を客観的にとらえられるようになるにつれ、「思考」によって翻弄されていた心が落ち着くようになりました。

今まで、何か心配事を思い出すと「どうしよう!」とパニックになることがよくありました。動悸もしてくるし、心身に良くないなあと気になってたんです。

しかし今は、瞑想中に心配事を思い出してもダイレクトに影響することがなくなってきました


ただ、「思考」によって翻弄されなくなったというのはあくまで瞑想中のときのみ。
例えば仕事中にトラブルが起こったときなどは、まだダイレクトに影響されてしまうんです。

「瞑想」に慣れて、日常でも思考を客観的にとらえられるようになれば、ちょっとしたことで動揺したりすることも減ると思うので、そこまでできるようになるというのが今の目標です。

ところでネガティブな感情については切り分けて考えることが良いとは思うのですが、ポジティブな感情も切り分けて考えてしまったら、人生がつまらなくならないのでしょうか?
このあたりの問題について、瞑想の本を一度読んでみないといけないな、と思っています。

リセット方法としての「瞑想」

「瞑想」によって心が落ち着くことに気づいてから、「今、心がざわついているな」というときに、「瞑想をする」という選択肢が増えました

心配や不安が大きくなりすぎたとき、やることが多すぎて頭がいっぱいになってきたときに瞑想をすると、頭の中がクリアになるし落ち着くんです。
水面のさざ波が無風状態になるとなくなるような感じです。

こういった瞑想は5分ではなくて、1分とか、短いときなんかは数呼吸だけというときもあります。
こんなに短くて「瞑想」と言えるのかはわかりませんが、それでも思考をそのままにしておくよりも格段に楽。
もちろん長い時間瞑想をした方がより効果はあるのでしょうが、応急手当としては十分効果的です。

何より、「ちょっと今しんどいぞ」というときの対処方法がわかっていると、普段から心を安定させてくれます。
心の緊急避難シェルターみたいですね。



今、「瞑想」ってかなりきてますよね。
自己流でも効果がありましたが、もっと深めてみたいし、その前に一度ちゃんと勉強をしたいな。

ちなみに、一時期話題になった(今でも書店によっては話題書においてある)↓の本も瞑想のことでした。


基本的に会話劇で進んでいくという変わった形式なのであまりお勧めできる本ではないんですが、読んでいるうちに「瞑想いいかも!」と思える力があります。
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