梅干しのレシピ(作り方)比較と感想 Akari

梅干しのレシピ(作り方)比較と感想

梅仕事が好きです。

スーパーできれいな梅を見るとそわそわして買わないようにするのが大変なくらい、なぜか梅には心が沸き立ちます。
不思議ですよねー。
そのせいで毎年最後は保存容器が足りなくてジップロックを買い足す羽目になってます。

さて、これまでいろいろなレシピで梅干しを作り、それらをそれなりに消化してきました。
梅干しっていろんな作り方があって、毎年どうやって作ろうか迷ってしまいます。
この記事では、実際に作った梅干しのレシピとその感想をまとめました。


※梅干し以外のレシピ比較は別記事にまとめています
関連記事:梅ジャム、梅シロップ、ラッキョウ酢漬けのレシピ(作り方)比較と感想

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梅干しの作り方

いくつかのパターンを試していますが、全部基本の作り方は一緒。
消毒する → 材料をジップロック袋に入れる → 干す、のお手軽3ステップです。

どれも常温で保存しましたが、特に問題なく保存できています。

定番梅干し

梅干し 塩分18%

南高梅で作成。私が一番最初に挑戦したレシピです。
ネットで色々調べて「失敗が少なそう」と判断して18%になりました。

感想

めちゃくちゃ酸っぱい+しょっぱい味で、作った直後は食べられませんでした。
「腐りはしなかったけど食べられないよ!」という意味で、完全に失敗したと思いました。

しかし1年過ぎたころに急に食べやすくなり、3年たったら普通の酸っぱい梅干しになりました。

梅干し 塩分15%

南高梅と新平太夫のものを作りました。
塩はスーパーに積んであった瀬戸のほんじお

感想

すっぱくてしょっぱい梅干しです。
梅干しの酸っぱさが得意でないと、そのまま食べるのはきついですね。

私の場合、おかゆに入れたり、たたき梅にしたりして使うのがメインで、基本的にはそのままは食べません
ただ、少しずつ角が取れてきて食べやすくなります。
1年くらい過ぎると、「酸っぱいけどそのまま食べることもできる」くらいになります。

南高梅と新平太夫の違いはよく分かりません。
大きさが違うかな、くらい。

減塩梅干し

減塩梅干しは下の2種類を作りました。

1. 塩分10% 氷砂糖10%
2. 塩分10% リカー・お酢添加

感想

驚くほど氷砂糖の味もお酢の味もしません
すっぱさが和らいだ梅干し、という味です。

食べた直後は両方とも味が薄いと思ったんですけど、日がたつにつれちょうどいい感じになりました。
日常食べるにはこれくらいの酸っぱさが気楽です。

12を食べ比べてみると、1はまろやかで2はすっきりという味。

好みによると思いますが、私は断然1が好きです。ご飯に合う
でもお酒に合うのは2かな。梅酒や梅シロップの砂糖を減らし気味に作る人はこっちの方が好みだと思います。

常温保存(ワンルームなので夏場はめちゃくちゃ暑い)で2年経過していますが、今のところ問題なく食べられます。

さしす梅

2016年頃やたらと目にした「さしす梅」。
砂糖、塩、酢を入れる梅干しです。

これの目的は梅ではなく、梅酢(漬けて出る汁)のほう。
私は自分の好みを踏まえて、普通のさしす梅のレシピより酢の量を減らして以下の2種類を作りました。

1. 梅1kg・氷砂糖300g・塩100g・酢150ml
2. 梅1kg・氷砂糖300g・塩100g・酢400ml

さしす梅のレシピが梅1㎏・氷砂糖300g・塩100g・酢800mlなので、半分以下にしています。

感想

おいしいですよーこれ!
微調整は必要ですが、リピート確定です。

1は梅酢がおいしい!
酸っぱすぎずまろやかで食べやすいし、梅の香りも良くたっています。
酢の物やドレッシングとして使うのにとても使いやすい。

特に赤紫蘇を入れた梅酢が便利で、キュウリやダイコンなんかを軽くもむだけで夕飯の一品になります。
夏にはおやつ代わりにポリポリしたい。
作った直後はいまいちだなーと思ってたんですが、意外な変化でした。

ただ、つけた梅はしわしわになっちゃっておいしくないんですよね…。
一応食べられるんですけど、味がうすぼんやりしていて。
次に作るときは砂糖をもっと増やして、エキスを絞り切って捨ててもいいかもしれない。

2のさしす梅は、梅がふっくらしていて、酸味も少なくかなり食べやすい
お茶請けとして食べられます。おいしいよ!

ただ、梅酢は私にとってはまだちょっと酸っぱいかな。
そのままではなくて、だしで割ったりお砂糖を入れたりして使っています。

2018年の梅干し予定

今年は以下の3つのレシピを作成予定
・塩分10%、糖分10%
・さしす梅干し(氷砂糖増加バージョン)※梅酢目的
・塩分30%
・昆布入り梅干し

その他コメントなどでリクエストいただきましたら、おいしそうで場所に余裕があれば作ります。
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