ふろうえん(京都・銀閣寺):昔ながらの老舗洋食屋さん Akari

ふろうえん(京都・銀閣寺):昔ながらの老舗洋食屋さん

昔からよく行っていたので、すっかりこちらで紹介するのを忘れていたお店です。

銀閣寺の近くにある老舗の洋食店
昔から有名だったようで、20年ほど前にこの辺りに住んでいたという方も「バイト代が入ったり、いいことがあったら行くイメージ」とのことでした。

銀閣寺に非常に近い(最寄りバス停のすぐ近く)のですが、意外と雑誌などでの紹介を見かけません。
掲載を断ってるのかな? と思わせるほど、載っていないのが不思議なお店です。

今回は夜に訪問したため、写真が全体的に暗くなっています。
そのせいでちょっと見栄えが良くありませんが、実際はもっとおいしそうなんですよー!

ふろうえん(食べログ
京都府京都市左京区浄土寺石橋町30-1
12:00~14:00(L.O 13:20)、 17:30~21:00(L.O 20:15)
※木曜日は夜営業のみ
定休日:火・水
075-771-1276
※公式HPがないので食べログの情報を参考にしています
最寄り:市バス「銀閣寺前」「銀閣寺道」



メニューと本日のオーダー

メインに小鉢が数点付く定食は大体1500円くらい。
メインにエビフライ・コロッケ・小鉢が付くセットは2000円くらい。
牛肉を使ったメニューは2000円~3000円くらい。
さらにメインに使われている一品だけを個別に注文することも可能です。

定食屋セット、牛肉メニューそれぞれで選べるメインは異なるので簡単に紹介するのは難しいのですが、品数はかなり豊富
上記のメニュー以外にも今月の献立が3種類ほどあり、これのバリエーションがかなりあるので毎月来ても飽きないと思います。

まだ洋食が高価な食事だった時代を感じさせるレストランで、全体的に少し高めの値段帯。
しかしお料理の充実ぶりを見れば納得のお値段です。

本日の私のオーダーは「ハンバーグ定食(1450円)」。
ここに来るたびに別のメニューをオーダーしようと思うのですが、ハンバーグが食べられないのも嫌だ…ということで大体これになってしまうんですよね。
おなかに余裕があるときは、他の定食にハンバーグを単品でつけたりしています。

料理の内容と感想

ハンバーグ定食のメイン、ハンバーグ(奥は友人が頼んだ別メニュー)。


洋食屋さん! という感じの濃い色のソースがかかっています。
見た目に反して、味はきつくありません。
味自体は割と強いのですが、あたりが柔らかいので優しく感じます。

中はふわふわでとても柔らかいんですよ。
お箸で切れて、お箸で持てる。
とても丁寧に作られているのがよくわかる、絶妙なバランスのハンバーグです。

そしてふろうえんの定食のお楽しみは小鉢


小鉢は和風のメニューが中心です。
ふろうえんにはたまにしか来れていないのですが、基本的にはメニューは大きく変わりません。
手間が少しかかっていて、食べやすいメニューが中心です。


全体像の写真を撮っていなかったのですが、今回の小鉢はこんな感じでした。

昔はホタテの小鉢があって、かけてあるソースが四季おりおりで変化していたので大好きな小鉢だったんですが、今回はなかったのが残念。
時期的なものなのかリニューアルしたのか…。

その他エビフライやコロッケなども食べたことがありますが、どれも「洋食」と言われて想像するような、丁寧に作られたおいしいお料理です。

訪問した時間とお店の込み具合

訪問したのは紅葉真っ盛りの平日の夜、開店直後。
最初は私たちだけでしたがすぐにお店がいっぱいになってしまい、私たちが帰るまでに2組ほどお客さんをお断りしていました

開店直後とか早めの時間なら入りやすいかもしれませんが、ピークタイムにふらっと寄るのは難しいかもしれません(特に観光シーズン)。
突然お休みされていることもあるので、開店の確認を兼ねて予約をおすすめします。


今回内装を撮影するのをすっかり忘れていましたが、ふろうえんの建物は元は旅館だったということで、昔ながらの和風の建物になっています。
昔懐かしい洋食を食べながら、京都らしい時間を過ごせますよ。

近くの観光地

・銀閣(徒歩7分)
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