ポーランド出張中に感じた旅行先としてのポーランドの小ネタ(食事編)

ポーランド出張中に感じた旅行先としてのポーランドの小ネタの続き。食事編です。

全体的な印象として、街の小さなカフェなどでも「ちょうどいい焼き加減にする」・「味のバランスが良くなるようなメニューにする」といった「おいしいひと手間」をちゃんとかけているお料理が多かったです。

基本的に日本より物価が安いこともあり、食事面での満足度はかなり高くなると思います。


食事の量がとにかく多い

大抵の外国に行くと悩まされる問題「食事の量が多い」。
ポーランドでも例外なく悩まされました。

物価が安いのがトラップになっていて「この値段ならこんなもんだろう」というのが全く通じないんですよね…。
私は食事を残すのが嫌なタイプなのですが、一人で食事をしているとどうしても残すことが多くなってしまったので心苦しかったです。

値段の目安ですが、立地が良い・食材が高級といった特殊な事情がない限り、一品で30PLN超える料理は食べ切れない可能性が高いです。
あと10PLN超えるスープも危険
スイーツ類も大きいですが、大抵店頭に出してあるので警戒できます。

基本的にディナーは一皿の料理が多いので、一人旅の場合朝食とランチをがっつり食べて夕食は軽く済ませる…という食事計画を立てたほうが良いかと思います。


↑ポーランドでどうしても食べてみたかったジュレック。
15PLNでこのサイズ。ペンと並べてみましたがわかるでしょうか…。
もちろん、このパンは食べられます。完食とか無理無理。

生野菜が豊富

ヨーロッパに来ると大概悩むのが「野菜が食べられない」ということ。

これは国や地域・季節・選ぶレストランなどでも変わると思うのですが、まあ一般的なイメージとして「ヨーロッパに行くと野菜が足りなくて…」みたいな話をよく聞きますし、私も思うことがありました。

ただ、ポーランドに関しては、料理に生野菜がついてくることが多くて日本と変わらない感覚でご飯を食べることが出来ました。

個人的に特に嬉しかったのは、大体ルッコラが出てくること。
ルッコラっておいしいんですけど、日本で食べるとまだまだ高いんですよね。
しかしポーランドでは、日本のレタスやキャベツ的な扱いでルッコラが出てくるので、サラダがとってもおいしかったです。


パンがおいしい

ちゃんとしたパン屋さんで買ったわけではなく、カフェやレストランで食べていた印象なんですが、基本的にパンがおいしい

日本だと「料理は良いけどパンはあんまりおいしくないなぁ…」ということが結構あるのですが、ポーランドではカフェやレストランで日本のパン屋さんで買ったようなおいしいパンが出てくるということが良くありました。
全体的にパンのレベルが高いのかな~という感じです。

パンの種類は、あっさり味のものが多かったです。フランスパン(バゲット)系ですね。

そして、外側がパリッとしていて中がしっとりしてるんです!
中がしっとり(もしくはもっちり)系のパンって日本人好みというイメージがあったんですが、そうでもないんですね。

逆にデニッシュ系は少なかったかな。
一度だけドイツパン系の酸味の強いパンが出てきましたが、これもおいしかったです。

また、クラクフでは「ベーグルの発祥」と言われるパン「オブヴァジャネック(obwarzanek)」が食べられます。
こちらもあっさりとした味で、おいしかった!

チーズとサラミに外れはない

ヨーロッパ行くたびに思うことなんですが、どこの国でもチーズとサラミにはずれはないと思っています。あと生っぽいハム。
日本よりも肉の味・塩分・ハーブの風味がしっかりしているので、とてもおいしいです。

ポーランドも例外なくこの2つはおいしかったので、迷ったらこれを頼んでおけば間違いありません。


上の項目にあげた「パンがおいしい」も相まって、パニーニやサンドイッチ系はほんとにおいしかったです。

紅茶は薄味?

あんまり多くのカフェには行けなかったのですが、どのお店もお茶が薄味だったのが印象的でした。
とはいっても、「薄い!まずい!」というよう意味で薄いというわけではなくて、香りを楽しむにはちょうどいいかなぁと思える薄さ
紅茶の渋みもかなり控えめな印象でした。

というわけで、ブレンドティーは珍しいものでも飲みやすく、「スパイスが強すぎて飲めなかった!」ということはありませんでした。


Onigiriには気をつけろ

ヨーロッパの日本食あるある話ではありますが、日本食が日本食ではない場合があります(ちゃんとしたところもあるよ)。

ポーランド滞在中に、体調を崩して数日寝込みました。今思うとあれはインフルエンザだったとしか思えない。
本当に物が食べられなくて、やっと食べたいなと思えるようになったのが、おにぎり。
こんな離れた国でおにぎりなんて無理や…とか思ってたら、なんと仕事場近くに日本食を扱ったコンビニみたいなところがありまして、おにぎりが売ってたんです。

とってもとっても嬉しくて良く見ずに購入したのですが、購入後よく見たら書かれているのが韓国語。
嫌な予感はしたのですが買ってしまったし…と開けてみると、案の定中身は油たっぷりのお米にサラダっぽい感じで混ざっている玉ねぎっぽいもの、そして海苔は韓国のり。
病み上がりにはつらい味でした。

おいしいんですけどね。これはおにぎりじゃないでしょう!
日本食を買うときにはよく見て買いましょうという話でした。

~思い出したらまた追記します~

関連記事:2018年ポーランド出張の記事リスト
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