15年以上愛用してきた私が石けんシャンプーの良い点・悪い点をまとめました

石鹸シャンプーを使い始めてから15年以上たちました。

はっきり言って、上手に石鹸シャンプーをしようと思うとかなり面倒なんですよね。
失敗することもありますし。

関連記事:石鹸シャンプーの失敗はリンスとケアがうまく出来てないから!15年以上の経験から語る

それでも私が石鹸シャンプーを使い続ける理由、そして人にはおすすめしづらい理由をまとめてみました。


石けんシャンプーの良い点

肌トラブルが減る

私が石けんシャンプーを続ける理由の大半がこれ。

どうやら一般的に良く使われている成分で苦手なものがあるらしく、市販のシャンプーを使うとかゆみ・湿疹・肌荒れ・赤み。肌の乾燥など、主に身体全体の皮膚に対するトラブルを良く起こすのです。

完全に石けんシャンプーに移行したのは、一人暮らしを始めてワンルームマンションで生活するようになってから。
普通のユニットバスだったので、洗い流したシャンプーが湯船に全部流れ込んでしまうようになってしまいました。

そして、1週間もしないうちに肌トラブルで大変なことに
最初はシャンプーが原因だと思わなかったので特に対策をしていなかったのですが、皮膚科に通って薬をもらっても、まったく良くなりませんでした。
皮膚科をはしごしたのは後にも先にもあの時だけです…。

結局市販のシャンプーをやめたら、するっとトラブルがなくなりました

私の場合体の皮膚で顕著に出たのですが、頭皮だって皮膚の一部
どう考えても私にとっては市販のシャンプーは頭皮に良くないと思ったので、完全に切り替えました。


さっぱり感が良い

好みの問題でもありますが、石けんシャンプーをした後は頭皮も体もつるっとするので、さっぱり感があります

石けんシャンプーに慣れてしまうと、市販のシャンプーを使ったときには「いつまでたってもぬるぬるする」「膜が張っているような感じがする」という違和感が残ります。
洗ってもすっきりしないんですよね…。

髪がするするしすぎない

あまり需要のない利点だとは思うのですが、私としては助かっているポイント。

私はストレートの髪なので、市販のシャンプーを使うとさらさらになりすぎてヘアピンが止まりません。
ゴムの緩さによっては、シュシュで結ぶのも難しいときがあります。
ヘアピンもゴムも、するーっと抜けていってしまうんですよ。

でも石けんシャンプーは市販のシャンプーほどするするしないので、きちんと止まります。

その他私が石けんシャンプーをお勧めした人から聞いた良かった点

・背中のニキビが消えた
・指の肌荒れが良くなった
・「シリコンって髪に悪いのかな」という不安がなくなった


石けんシャンプーの悪い点

手触りは市販のシャンプーの方が上

色々と試してみましたが、手触りに関しては市販のシャンプーの方が上です。

石けんシャンプーで髪は確かにすべすべ・つるつるにはなります。
しかし、コーティングされたようなさらさら・するする感は市販のシャンプーの圧勝

例えて言うならば、「すっぴん vs フルメイク」「無垢フローリング vs ワックスフローリング」というイメージでしょうか。
男性受けを狙うなら、絶対に市販シャンプーの方がいいですw

「普段は石けんシャンプーがいいけど、勝負をかけたい日がある!」というような場合は、裏技的な方法として「勝負をかけたい日の前日だけ市販シャンプーを使う」という方法があります。
正しく石けんシャンプーができているならばこの方法で市販シャンプーのさらさら髪になれますし、1日だけなので肌荒れもしづらいです。


失敗する場合がある

石けんシャンプーのポイントは、適切な濃度のクエン酸リンス。
使う石鹸の種類や洗面器に入れた水の量でも必要なクエン酸の量は変化しますし、慣れないうちはかなり難しいです。

失敗して髪がガビガビになると、かなーり残念な気持ちになります…。

そして旅行先だと水の硬度も変わるので、適切な濃度のクエン酸リンスを作るのはほぼ不可能。
私は旅行先には、市販のシャンプー(お試し用サイズのもの)を持って行っています。

おまけ:私の定番シャンプーレシピ

私が今使っている石けん用シャンプーは、自分で作っています。
自作なので(石けん基材以外は)結構気分によって変えるのですが、基本は以下の通り。
  • 茶油キャノーラオイルをメインとして、泡立ち補助のココナッツオイルキャスターオイルを使った石けんを、ハーブティーで溶かして液体石けんにしています
  • 石けんを溶かすハーブティーはその時々で気分によって様々。定番はローズマリー、ローズ、ラベンダー、カモミールあたり
  • パンテノールやコラーゲンなど、髪に良さそうなものを加えるときも
  • 香りをつけたいときには、エッセンシャルオイルを使用
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